【事例紹介】見込み客の1to1アプローチにより売上向上

• 業界

  小売業　筆製造販売社A社

  ※イニシャルは実際の企業名と関係ありません。

• 背景

  A社では、従来より顧客ごとにきめ細やかなマーケティングををしていきたいという考えがありましたが、人的リソースが不足していることから、効果的なマーケティングができずにいたことが悩みでした。

• 課題

  見込み顧客からの資料請求後の対応、請求後一定期間経過後の連絡など、定型的な業務は自動化する。そして顧客の購買ステージごとに効率的にお客様をフォローしていくことを課題として設定しました。

• 提案

  弊社ではMarketoの導入コンサルティングを行い、初期導入のご案内やWebセッションでMarketoの使い方を3ヶ月かけてレクチャーいたしました。A社がMarketoの操作を一通りこなせるようになった後は、定期的にMarketoのシナリオ構築の進捗を確認すると共に、Ａ社Marketo運用ご担当者様からの実装時の技術的な問い合わせに対応しております。（現在進行形）

• 効果

  施策はこれからスタートいう状況ですが、その準備であるMarketoのシナリオ構築は順調に進んでおります。
  見込み顧客の購買ステージごとに段階的にアプローチをすることで、徐々に購買意欲を高めることができ、新規見込み客の増加と成約率向上に寄与できる見込みです。（効果検証中）